<古民家再生プロジェクトその16>1階造作工事ーこだわりフローリング
1階部分のフローリングには、杉の無垢材を黒弁柄塗装にした板を施しました。
弁柄塗装とは、日本の伝統的な塗料・塗装方法で、和のテイストが見直されている今、ふたたび注目されています。
傷はつきやすい素材ではありますが、その質感は最高です。
肌触りがよく、そのまま寝っころがりたくなるような気持ち良さです。
2014年2月更新
1階部分のフローリングには、杉の無垢材を黒弁柄塗装にした板を施しました。
弁柄塗装とは、日本の伝統的な塗料・塗装方法で、和のテイストが見直されている今、ふたたび注目されています。
傷はつきやすい素材ではありますが、その質感は最高です。
肌触りがよく、そのまま寝っころがりたくなるような気持ち良さです。
2014年2月更新
階段が完成しました。
階段幅も余裕があって、手摺もついて、以前の階段とは開放感が違います。
素材がいいと佇まいも違って見えます。
威風堂々。
手前味噌だけど、そんな言葉がぴったりです。
この家のシンボルとして生まれ変わりました。
2014年1月更新
1階の外壁はもとはぼろぼろになってしまった漆喰の壁でした。
そこを木板の下見張りにしました。まだ塗装前の状態です。
窓もアルミサッシに変更しました。
2014年1月更新